理系大学生の一人暮らし

数学科女子の一人暮らし

大学4年生になりました。今年も一人暮らしのことを中心に大学生活について日記に近い形で書きたいと思います!

就活って難しい!

こんにちは、緋雨です!

 

ちょっと就活で忙しくしてました。

というわけで、今回は就活について書きたいと思います。

 

私はこんな学生です!

 学歴 学部(理学部数学科) 卒業見込み

    大学院への進学は無し

 資格等 教員免許(中高数学) 取得予定

     普通自動車運転免許 取得

 部活・サークル等 文化系サークル所属

          特に目立った活動無し

 アルバイト経験 あり

    長期  飲食店(キッチン) 塾講師

    短期  スーパー(惣菜) 大学(住生活)

 

私の就活の軸や希望

 就活の軸 よくわからないけどこんな感じ

   楽しく働きたい→雰囲気がいい

   ライブには行きたい→有給消化率

     →福利厚生がいいとこ

 希望業界・職種等 IT系

   ソフトウェア業界か情報処理業界

   SE(システムエンジニア)

  理由

   プログラミングが好き

   業界に将来性がある!

 希望勤務地

   最初はどこでもいいけど、地元近くに帰りたい

   →岡山県や近隣府県でも働けるとこ

 

では、私が就活で感じたこととか書いていきますね。

 

就活って難しい!

1.入りたい企業がわからない

就活を始めて最初にすることは自己分析や業界研究です。その中で志望業界を考えていきました。

私は当初、教育系かIT系かなと思いつつ悩んでいました。とはいいつつも業界を絞るのはそこまで難しくなかったと思います。

とにかく難しいと思うのは企業研究。

企業の違いがよくわからないんです。

業務内容を見ても福利厚生や給与・待遇を見ても同じような企業がいっぱい…。

絶対にこの企業で働きたい!と思える企業に出会うのは難しいです。

私はそう思える企業には出会えていません。

業務内容や福利厚生などから第一志望群を決めました。そしてその中からは社員の方々の雰囲気が一番好きだったところにしようと考えました。

 

2.履歴書を書くのが難しい

選考を受けるとなれば、ESや履歴書を書くことがほとんどです。

学歴等は簡単に書けるのですが、その先が難しいのです。

志望動機、経験から得た学び、趣味・特技、自己PR・長所、入社後にやりたいこと…などなど。

しっかりと自己分析をして志望動機を固めないと書くのは難しかったです。

特に難しかったのは、会社説明会の前に提出するときです。自分が持っている企業の情報がまだ少ないので大変でした。

いいのかは分からないけど、私は志望動機以外は基本的に同じことを書いていました。

 

3.面接の対策がわからない

選考が始まると必ず面接はあります。

注意点などとりあえず事前に調べて挑みました。でも聞かれる質問を予測して準備して…。よく分からなくなりました。

志望動機はほぼ確実に聞かれますが、履歴書と全く同じでは足りないのでさらにしっかりと話さなければなりません。

その他の質問にもある程度考えてはおきましたが、予想外の質問もあり大変でした。

特に苦手だったのが対面の際の立ち振る舞いと言葉遣いです。

立ったり座ったりするタイミングは知識としてあっても戸惑いました。また、「貴社」と「御社」のような使い分けも苦手でした。

 

4.複数内定から決めるのが難しい

内定を得たあとの話になります。

私とてもたくさんの企業の選考を受けていたこともあり、複数社から内定をいただくことができました。

ここで問題が生じました。

私は複数社の選考を受けたものの第1志望の企業というのを決めてなかったのです。第1志望群の企業はあり、その中で内定をいただいた企業から選ぶというのが最後の難関でした。

そもそも受けてきた企業は福利厚生や事業内容を見て決めているので悪いところはあまり分かりませんでした。そのため、もう一度自分がやりたいことを深く考え事業内容を詳しく見ながら考えていきました。それに加え、面接の際に会って話した人の印象も踏まえて考えました。

ここが1番大変だったかもしれません。

決めてしまうことがとにかく怖かったです。

 

5.辞退の連絡も難しい

就職先を決めたらその他の内定をいただいた企業に辞退の連絡をしなければなりません。

内定辞退の連絡は電話ですべきかメールでいいのかは悩みました。

とにかく電話が苦手な私はメールで済ませましたが、おそらくは電話をかけるべきだったでしょう。

企業へのメールは文章の構成が難しかったです。言葉も固ければ前後に決まり文句みたいなのを入れる必要があり、LINEのような端的な文章に慣れている自分としては大変でした。

 

私の就活において大変だったのはこんなところでしょうか。

就活って本当に難しかったです。

でも、自分とこんなに向き合ったのは初めてかもしれません。

色んな企業を知り自分を知ることが出来、とても良かったです。

もう一度就活はしたくないけど頑張ってよかったかなと思ってます。

全然更新できなくてすみません…。

こんばんは、緋雨です。

タイトルの通り、全然更新できてないです。

本当にすみません…。

 

更新が滞っている理由

就活をしています!

2月末頃から会社説明会や選考で忙しくしています。特に3月以降にはほとんど全ての企業の新卒採用がスタートしたので大忙しです。

4月現在では、面接が多いです。多い時には週に3回とか面接を受けています。

また、面接もオンラインや対面があり対面の面接が多い週には2,3日ほど県外へ面接を受けに行っています。

 

現状について

方向性が決まってきたので少しずつ企業が絞れてきました。だいぶ選考が進んだ企業もあり少しずつですが、終わりが見えてきたかなと思います。

現時点ですでに内定が出ていたり最終面接が控えていたりといった感じです。

 

今後の更新について

ひとまず就活が終わるまではほとんど更新できないと思います。ただでさえ更新頻度が低いのに申し訳ないです。

なんとなくですが、5,6月中には終えられるのではないかなと思っています。

なので、就活を終えて夏頃からはまた更新できるように頑張っていきます!

 

就活が終わったら就活のことも書きたいと思うので、しばらく待っていただけると嬉しいです。

終わったら頑張るので応援よろしくお願いします!!

家族もやっぱり他人なんだな。

こんばんは、緋雨です。

相変わらず更新頻度低めですが、今回も前回と同じような家族の話題です。

 

以前の記事でも触れたことがあるように私は家族があまり好きではありません。

昔は親が大嫌いでした。今も決して好きではありません。

私にとっては親が大嫌いだということは罪悪感のようなものがありました。

新型コロナの影響で長く帰省もできずにいる今、あらためて親というだけで他人なんだなと思うようになりました。

そのことについて記事にしてみようと思います。

 

人間関係って近すぎるとうまくいかないことってあると思うんです。

私には実家がとても近くの幼馴染がいます。

幼稚園から中学校まで同じで、幼稚園、小学校は一緒に通学していました。一緒に行き一緒に遊んで一緒に帰り、帰宅後にもどちらかの家で遊ぶような毎日でした。

本当に一日中一緒にいたせいか、小学2年生の時に私たちは下校中に毎日のように口喧嘩ばかりしていたのです。

原因はあまり覚えていませんが、田舎で子どもが少ない中で一番近くにいた唯一の同級生ということもありお互いに負けたくなかったのだと思います。私は生粋の負けず嫌いなのですが、友人はよく私と比べられていたと軽く聞いたことがあります。

あまりにも毎日のように喧嘩していたため心配した親が少し離した方がいいのではと先生に相談し3年生で初めてクラスが分かれ距離ができたのです。

するとぱたりと喧嘩することはなくなりました。少し離れる時間ができただけで関係が回復したことは今でも不思議ですが、当時の私たちはのんきなもので「なんでクラス離れたんだろうねー」とクラスが違うことは新鮮でありながらも理由なんて思いもしませんでした。(2クラスしかないので同じクラスになり続けることもよくあるので。)

 

少し脱線もしましたが、人間関係には適切な距離っていうものがあると思いませんか?

実際に私と幼馴染は一緒にいる時間が長すぎたのでそれが改善されると関係も改善されたのだと思います。

きっと適切な距離というのにも個々に違いがあることでしょう。

 

では考えてみてください。一人暮らしを始めるまでの間のことを。

実家に住んでいるとき、家族とどれくらいの時間を過ごしているのでしょう。

寝ても起きても家族がいてかなり長い時間を一緒に過ごしているだけでなく、進路など将来に関する真剣な話もすることでしょう。

 

家族との距離って友人との距離に比べてかなり近いんだと思います。

その距離がその人にとって適切かどうかはわかりません。

だから親や家族との関係がうまくいかなかったりなんとなく苦手だとか疲れるとか思う人はその距離が適切ではないってことなのではないでしょうか。

特に苦痛があったりしないのならきっとその距離は適切に近いんだと思います。

 

私は大学入学時に一人暮らしを始めました。コロナの影響でほぼ一年帰省していません。合わなくなった分、仕送りや荷物を送ってくれたときには親からLINEではなく電話がかかってきます。以前は親と話をするのは億劫であまり長く話をすることはなかったものの最近は電話で1時間以上話していることもあります。

私には親と一緒に住んでいた時の距離が近すぎたのかもしれません。だから距離ができた今ではそこまで親への嫌悪感を抱くこともなく関係も改善しているのかなと思っています。

 

結局は家族だなんだと言ってもやっぱり他人なんです。友人との間に適切な距離感があるのと同じように親や家族との間にも適切な距離というものがあるのです。

親が嫌いだとか苦手だとか思っていると自分はなんて親不孝者だと罪悪感を抱くことがあるのではないでしょうか。

それなら自分にはその親との距離が適切ではないのだと考えて少し距離を空けてみませんか?

 

「親だから」「家族だから」とかそんなものはきっとないんです。

親も家族も他人で関係にそういう名前を付けただけ。

そんな風に考えたら少しは解放されないかな、と思うのです。

 

親や家族との関係に悩む人が少しでも救われるといいなと思い、またこうして私の思うことを書きたいです。私より深刻な悩みの人には適当に聞こえることしか書けないかもしれないですが…。

最後まで読んでいただいた方々、ありがとうございます。

私は寂しかったのか…。真ん中っ子の私が気づいたこと。

久しぶりの更新です。緋雨です。

 

今日はいつもと少し違います。大学生活とか一人暮らしのことではなく家族とか自分の話をします。

 

私は3人兄妹の真ん中っ子。2歳上の兄と2歳下の妹がいます。

真ん中っ子として育った私が感じてきたこととか私の目から見た親や兄妹の話をしてみたいと思います。

 

簡単に兄妹がどんな人か紹介しておきます。

 

兄は成績がとてもいいわけでも運動が得意というわけでもなく、大抵のことは平均より少し上くらいかなといった感じ。優しくて家族が困っていると放っておけない人。

 

妹は成績の偏りが大きく苦手なことはとことん苦手で運動は平均程度か少し上くらい。甘えん坊ですぐに人に頼って自分で何かを判断しようとしない人。

 

では、昔話をしながら私が感じてきたことをお話しましょう。

 

私は小学生の頃から勉強は得意だけど運動は苦手でした。そして目立つこと、特にリーダーのような立ち位置が好きでした。

いつも生活班の班長になり、クラス代表にも何度もなりました。児童会役員や中学校の生徒会役員にもなりました。

運動は諦めていたものの勉強は頑張っていたので中学生までは学年の上位にいたのを覚えています。

 

私はおそらく自立心が強い方だと思います。

幼い頃からずっと自分の中にあるのは

「自分がしっかりしなくちゃ。私は親に心配をかけるわけにはいかない。」

という思いでした。

 

親も初めてで放っておけない兄。

いつまでも幼くて放っておけない妹。

親の注意はそんな2人に向かうのか、

緋雨は大丈夫でしょ、と放置される私。

 

大丈夫でしょ。と言われ続けると大丈夫だと自分に言い聞かせるようになるのです。自分は大丈夫じゃないといけないのだと。

親はよく緋雨に任せると安心だとも言いました。私はその言葉でさらに親を頼ることができなくなりました。

 

私だって親の関心を引きたかったのです。

親は私に大丈夫であることを求めたので私はそれに答える術しか知りませんでした。

兄や妹に負けないことが私には勉強くらいしか思いつきませんでした。

 

漢検などの検定はどんどん受けて学年よりも上の級も取得しました。テスト等もいつも高得点でした。

しかし、親に褒められたことはあまり記憶にないのです。どんなに上の級に受かってもテストで100点をとっても親から褒められた覚えはありません。

それでも私は親にもっと自分を見てほしかったのです。その思いを諦めることはできませんでした。

 

でも、中学生のとき私は諦めるしかないと思うようになりました。その決め手となった2つの出来事を私はきっと忘れられないでしょう。

 

中学生になって初めての成績を渡された三者面談。私の成績を見た親はため息を漏らしたのです。私にとっては良すぎる成績でした。それでも母の求めるものには及ばないのかと落ち込みました。どうすれば親は私を見てくれるのかと認めてくれるのかと悩みました。

 

その後もテストで90点台後半ばかり取ろうと100点を取ろうと褒められることはなく、親の求めるものの高さに苦しんでいました。

 

3年生のある日、1年生の妹のテストが返却されました。私が取った点数よりもかなり低い点数に安心したのを覚えています。私はまだ負けていない、と。けれどその私よりも低い点数を親に見せた妹はなぜか褒めれているのです。よく頑張ったな、と。

 

親は私がどれだけ頑張ろうと私を見てはくれないのだろうか、と悲しくなったと同時に親に私を見てと期待するのは辞めようと思うようになりました。

親への様々な期待を捨てることにしたのです。私を見てくれと頑張れば頑張るほど大丈夫だと思われて見てもらえないままだとなんとなく気づいてきていました。

 

この頃は自分の幼さもあって簡単に私のほしい言葉をかけられる妹が妬ましく勝手に嫌っていました。

 

私は小学校高学年辺りから高校卒業までの間に何度も様々な悩みを抱え誰かに相談したいと思いました。それでも両親に相談するという選択肢はありませんでした。

親への頼り方も甘え方も私は知りません。

ずっと自分のことは自分でなんとかしなくてはと思っていました。

私が直面した問題を親は解決してからしか聞いていないでしょう。

 

高校入試は親に心配をかけないために余裕を持ちました。大学入試はセンター試験の結果が目標に届かず、出願をどうするか悩みましたが親に相談することなく決断しました。

大学入試で親は私に私立なし、浪人もなし、奨学金を借りるという条件を出しました。妹のことも考えると私立や浪人が難しいのは納得ができました。

しかし2年後、妹の大学入試の際に親は私立も考えるしかないか、と言い出したのです。

この時も仕方ないかと言われる妹に対して複雑な心境でした。私が同じ状況なら仕方ないなんて言わないだろうな、と。

 

私は自分がどうしたいのかをあまり知りませんでした。自分がどうしたいのかよりも親が求めているものは何か、どうすれば自分を見てくれるのかが私にとっては重要だったためです。就活を進める中で今はそれに苦しめられています。

 

実は私は小学生の頃から実家を出る日を心待ちにしていました。親の前で弱さを見せることは出来ないと思っていた私は小中学生のときからずっと何かあるとノートにひたすら感情を吐き出していました。何冊にも渡るそれには、こんな家出たい。私を認めて。頑張ってるのに。などと親に言いたくても言えなかった気持ちが書き殴られています。時折、あとどれくらいで家を出られるなども考えていました。あのノートだけは親に見られるわけにはいきません。

 

今になって思えば当時はとても寂しかったのかもしれません。いつも兄や妹のことや仕事などで大変そうな両親に自分まで迷惑はかけられないという思い。私は大丈夫だという思い込みにより自分の弱さを認められない状態。自分の中の様々な感情が入り交じって私は甘えることができませんでした。

ずっと自分のことも見てほしい。そんな寂しさの中にいたのかもしれないと思うようになりました。

 

大学生になり以前よりも色々な情報を耳にするようになり、生まれ順に関する話を知りました。中間子の性格的なことは自分にも良くあてはまり、同じように寂しさを感じていた人がいることを知りました。

実は昔話をしたり同じ中間子の話を読んで思い返したりするとなぜか涙が止まらなくなるのです。何が悲しいのか辛いのかは分かりません。ただただ涙が流れるのです。これはなぜなのでしょうね。

 

きっと私は中学生のあの日、親への期待を捨てようとしたけど捨てきれなかったのです。今でもきっと親への期待は持ったままなんだと思います。

 

直接伝えられなかった思いはこの先も伝えることはありません。私は自分が抱え続けてきたこの気持ちを上手く親に伝えられるとは思えないし、今から干渉されてもどうしていいのか分からないのです。

 

でもあの頃に比べて大人になってきて色々なものが見えるようになった今は少しだけ嫌ってきた両親を許せるかもしれません。 

 

幼い頃からなんとなく引っかかっていたもの。なんとなく居心地の悪いような感覚。それが寂しさだとは気づいていませんでした。自分は寂しかったんだと自覚すると自分は自分のことを大切にしてやろうと思いました。

 

 

 

私は兄妹で1番両親の関心が向いていなかったのではないかと思っています。でも私にはいつも味方でいてくれる祖父母がいます。祖父母が私の努力を認め私を見てくれたので私は折れずにいられたのかもしれません。

 

どうやったって子供たちへの関心を平等にすることなんてできないと思います。

親は2人しかいないしそれぞれに1番がいるのは仕方ない気がします。

だから親でなくても誰かが自分を1番にしてくれたらそれだけでうれしいことなんです。

同じように寂しい思いをした人、している人に私にとっての祖父母のような味方がいることを願っています。

 

 

 真ん中っ子の性格的な特徴っていろいろ言われているけど、根本にあるのは寂しさかもしれません。

人に甘えたり頼ったりするのは苦手だけどたまには甘えたいし助けてほしい。

なかなか口には出せないけどそう思っていることも知っていてほしいなと思います。

 

同じように寂しい思いをしてきた中間子の人たち。

少しだけでも思いを言葉にしてみませんか?

そして周りに中間子がいる人たち。

なかなか言葉にしないその思いにも耳を傾けてみてくれませんか?

 

まとまらない文章ですみません…。

読んでくださってありがとうございます。

やっぱり教えることって面白い。塾講師3年目にして思うこと。

こんばんは、緋雨です。

大学生のアルバイトとして、特に教員免許を取る学生からはよく聞くのが塾講師や家庭教師だと思います。私自身、個別指導塾で塾講師のアルバイトをしています。

今日は塾講師のアルバイトをしていて思ったこと感じたことを書いてみたいと思います。

 

私が塾講師のアルバイトを始めたのは大学1年生の夏ごろなので、2年半くらいですね。

塾では中高生に数学を教えています。数学以外でも生徒に聞かれたらわかる範囲では答えますが、授業をするのはさすがに数学だけです。

 

まず、最初に感じたことは教えることの難しさでした。

教員免許の取得を目指しているとはいってもただの大学生。もちろん受験勉強等はしっかりとやっていたし数学は専門です。しかし、教えることに関しては素人なのでただ問題が解けるだけなのです。

始めた時には、数学なら得意だし中高生の頃には友達に教えることだってあったから大丈夫だろうと思っていました。でも、そんなに簡単なわけないですよね。

どういうところが特に難しかったのかというと、

 ・自分が気にしたことのない疑問を持つ生徒もいること

 ・自分が納得できる説明でも生徒が理解できるとは限らないこと

 ・生徒の学力や細かい部分に対する理解力を把握すること

です。

 

教えることに少しずつ慣れてくると、感じるのは面白さでした。

数学が苦手な生徒な中学生に授業をしていた時のことです。

少し苦戦していたのとその先の内容のためには大切なところだったので丁寧に授業をしていました。同じ範囲で3回目くらいになっていたのでどうしようかと少し悩みました。

しかし、同じような説明の中で強調する箇所と言い回しを少し変えてみると、それまでなかなか解けなかったのに少し考えると解けるようになったのです。基礎的な部分で理解できている様子だったので毎回そこまで強調してはいなかった箇所でした。

自分の中ではその2つの説明に大きな差はなくてほとんど同じもののように感じたものの生徒にとっては全く違ったのだと思います。これがとても面白いなと感じたのです。

 

また、当然のことながら生徒によって得意な分野や苦手な分野があり、同じ説明でわかる生徒も分からない生徒もいるのです。

ある生徒が理解できて「これだ!」と思った説明でも他の生徒にはうまく伝わらないこともあります。

前年度には苦手でなかなか解けなかった単元の延長上にあるから難しいかもしれないと思っていたらあまり詰まることなく理解できて苦手だったところも解けるようになった生徒もいました。

教えることって本当に理解していないと難しいなとも感じています。生徒に理解させられないということは自分の理解が不十分かもしれないということだと思います。でも、自分一人で理解を深めようとしてもそれは難しいのかもしれません。

生徒に授業をしながら生徒の疑問を一緒に考えていると自分にはない視点が増えていく感覚があります。自分がすんなりと理解できたつもりになっていたことが少し残念に思えてくるくらいに生徒の持つ疑問や視点は面白いのです。 

 

きっと私は生徒に勉強を教えているけれど、私は生徒からもっと素晴らしいものを教わっているんだと思います。だって新しい視点に気づけることは自分の世界を広げてくれることだと思うから。

 

もし大学生で何かアルバイトをしようと思うなら、塾講師をやってみませんか?

私は教員志望で塾講師を始めましたが、教員を目指さない人にもかなりおススメです。

もちろん簡単な仕事だとは思わないし準備も必要になったりと大変だとは思います。それでも、この経験から得られるものを考えたらやる価値は大きいと感じています。

 

一つだけ。アルバイトであっても「先生」と呼ばれる立場です。真剣に生徒と仕事と向き合ってほしいなとは思います。生徒からしたら大学生だとかアルバイトだとかは関係ないので。

 

 

 

有馬温泉ひとり旅レポ

こんにちは!緋雨です。

 

GoToトラベルキャンペーンを利用して有馬温泉へ1泊2日でひとり旅に行ってきました!

1泊2日とはいっても1日目はほとんど移動でした。

 

1日目

 11:00頃  広島を出発

     JR山陽本線で姫路駅へ

 15:40~16:10 姫路駅で少し休憩。 

     JR神戸線の新快速で三ノ宮駅

     神戸市営地下鉄三宮駅から有馬温泉駅

 17:40  有馬温泉駅に到着!

     徒歩で10分強

 17:50  ゲストハウスに到着!

     荷物を少し整理して温泉へ

 18:10~20:00  金の湯 銀の湯へ

     周辺をぶらぶらと写真を撮りながら散歩

  20:30  ゲストハウスに帰る

  21:00~   ゲストハウスでトークタイム

  02:00頃  就寝

 

2日目

  07:45  起床

     身支度・荷物整理

  09:00  朝食

     ゲストハウスに併設のカフェで!

  09:30  チェックアウト

  09:40~10:00  瑞宝寺公園へ

     ゲストハウスで知り合った人に勧められて紅葉を見に行きました。

  10:00~11:20  有馬温泉街を散策

     竹中肉店さんでミンチカツを食べてお土産を見ながらぶらぶらと。

  11:25  有馬温泉駅を出発

     三宮駅近くのカフェで少し休憩

     三宮駅から徒歩約15分 南京町

  12:20~13:30  南京町を食べ歩き

     いろいろ食べたけど忘れました笑

  14:10  元町駅を出発 姫路駅へ向かいます!

     歩き回って疲れたのと少し道迷いました…

  14:50  姫路駅到着!

     徒歩15~20分  姫路城へ

  15:10~16:40  姫路城 + 周辺観光

     さすがに疲れたので外観を見て満足しました笑

     姫路駅周辺まで戻ってお土産を買い、駅ビルですこし買い物をしました!

  17:00  姫路駅を出発して広島へ

     岡山駅で途中下車して軽食と休憩

  22:00  広島へ帰宅

   

宿泊したゲストハウスはここ!

 

www.bruecke.jp

 男女混合のドミトリーに宿泊しました。

他の宿泊客は偶然にも女性だけでした。平日ということもあって自分を含めて3人だけ。

年齢はバラバラだからこそか様々な話を聞けました。国内外の様々な旅行の話や自分の地元の話だけでなく、考え方や生き方に触れることができたような気がします。

自分が1番年下でひとり旅経験も少ないから話が聞けてよかったです!ゲストハウスに1人で泊まるのは初めてだったけど楽しめました!

 

感想等はまた少しづつ整理して書いていきますね。

写真もまだ取り込めていないのでまた後日載せます!

理学部数学科を目指す前に少し考えろ!

こんにちは、緋雨です。

相変わらず更新頻度は低めですね笑

 

今日は、現在就活中の理学部数学科3年生として理学部数学科を目指そうとしている人に向けて書いていこうと思います。

 

数学科を目指す理由は何ですか?

私は数学が好きだからと数学の教員になるためでした。

同じような人が多いと思います。

 

では、なぜ数学が好きなのでしょうか?

理由はきっといろいろあることでしょう。

私はきっと得意科目だから好きだったんだと思います。

あとは答えがはっきりしていたから。

 

なぜ教員になりたいのでしょうか?

私は正直、これには答えられません。

今では教員に本当になりたかったのかもわからないのです。

 

私と同じような人には数学科への進学はおすすめできません!

 

数学が好きだから数学科に進学しようとしている人はなぜ数学が好きなのかをよく考えてみてください。

大学の数学は高校までの数学と同じではありません。

中学数学からみた高校数学みたいな違いではなく、大きく違います。

簡単に言うなら、同じものを全く違う方向から見ている感じなのです。これまでにも出てきた用語などに違う定義がされます。中身は同じ事もあるけれど、定義がまず難しいです。また、計算や作業的に溶けるものは格段に少なくなり、証明が中心です。

私の感想としては、高校までの数学は作業的というかパズルみたいに組み合わせれば解けるものでした。大学で触れる数学はまるで「数学」という新しい言語のようです。

数学が好きで将来はこういう研究がしたい!といったことを考えている人、少なくとも大学院まで行くつもりでいる人なら数学科への進学もよいと思います。

でも、数学が好きだからなんとなく数学科 と考えている人はやめておいたほうがいいです。

 

また、数学の教員になりたいからという人は本当に教員になりたいのなら数学科から目指すのは良いと思います。もちろん授業は多くなり大変だということを覚悟したうえでということになりますが。

教育学部でももちろん数学の教員免許の取得は可能です。高校までは取れない場合もあるのかもしれません。しかし、教育学部ではどうしても教育学の授業が多くなるようです。教員という教える立場に立つのならより数学ができたほうがいいと個人的には思います。そのため特に高校の免許を取りたい人は教育学部より数学科のほうがいいかもしれません。

 

一つ注意しておきたいことは「本当に教員になりたいのか」ということです。

私は教員になるために理学部数学科に進学し教員免許を取得する予定ではいますが、教員にならないという選択をします。これは教育学部ではなく理学部に進学したことで教員以外の選択肢が見えてきたからです。

しかし、私が大学で勉強してきたことは数学くらいです。数学の授業の中で問題を解かせるようなプログラムの作成があり、C言語Pythonを少しやった程度です。

つまりは就活で大学で勉強したこれを活かしてというものがあまりにも思いつかないのです。数学系の学生の就職先としてよく上げられるのは、銀行などの金融系とSEやPGなどのIT系です。あまり数学科で勉強していることが関連あるのかはわからないんですよね。

 

数学が好きだからもっと勉強してみたいな、と数学を目指すのもよいと思います。

しかし、その先にどうするのかまでしっかりと考えたうえでの選択をしてください!

教員になると決めて進学する人、大学院へ行くと決めて進学する人、就活で大学での勉強が関係なくてもいいから数学がやりたいという人。

色々いると思いますが、自分の選択には自分で責任を持つしかないので、しっかり考えてくださいね。

 

私は教員になるのをやめた今、普通に民間企業への就職のために就活をしています。

業界としてはIT系と不動産系を主に調べていますが、また全く新しいことに挑戦してもいいかなとも考えて幅広く見ています。

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